備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
息子が移住の候補地に挙げていて、物件も見に行ったけど、こんなんしたら移住候補地から外すね」と、こういった御意見がたくさんあります。こういった声に市長はいかがお考えか、明確な御見解をお聞かせ願いたいと思います。 続きまして、備前市の問題が国会で取り上げられたことを市長はどのように受け止めておられるのか、お伺いしたいと思います。
息子が移住の候補地に挙げていて、物件も見に行ったけど、こんなんしたら移住候補地から外すね」と、こういった御意見がたくさんあります。こういった声に市長はいかがお考えか、明確な御見解をお聞かせ願いたいと思います。 続きまして、備前市の問題が国会で取り上げられたことを市長はどのように受け止めておられるのか、お伺いしたいと思います。
2番、公園についてでありますが、インクルーシブ遊具設置工事については来年度より備前市身近な公園の整備・管理基本計画に基づき各小学校区に1か所程度設置することとしており、候補地を選定し、当初予算にて上程をしております。 畠田地区の公園整備については石原議員にお答えしたとおりであります。
そこでは、整備の基本方針として、各小学校区に1か所程度、複合型遊具を整備することや、適地がない場合には候補地を選定するとされています。 この計画に沿ったものとして、昨年11月議会に西鶴山地区の複合型遊具設置公園候補地は未定のまま、畠田地区の公園用地取得予算が提案可決をされました。
4点目、土木費、都市計画費、公園費、測量調査設計等委託料1,400万円ですが、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業とのことですが、説明では候補地の提示もなく、地域防災計画等との整合性にも乏しく、防災公園整備計画として全市を対象とした計画も示されず、残念な事業提案となっております。 とはいえ、防災公園の設置は必要との考えには異論はございません。
作品の設置場所につきましては、既に候補地の選定は始まっておりまして、岡山県、あるいはアートディレクターと協議を行いまして、町の代表的な施設、魅力的な施設を選定していきたいと考えております。また、滞在、宿泊場所といたしまして町内施設の利用につきましても可能な限り利用していただけるよう働きかけを行ってまいりたいと、このように思っております。
その後、担当課のほうでいろいろと検討した結果でございますが、本市が所有、管理する屋外体育施設の舗装済みの駐車場で、比較的駐車場での利用が少ない2か所を候補地としまして、実証実験といいますか、少し試しに開放してみようかなということを考えてまいりました。
2番、1点目、現在の進捗状況についてでありますが、現在、道の駅の事業化に向け、三石地区の区会役員に説明会を実施した県道96号沿いの整備候補地に、新たな整備候補地として国道2号、国道250号沿いを追加し、周辺状況の調査、課題及び妥当性等を検討しているところであります。 2点目、推進するプロジェクトチームについてでありますが、庁内で複数の課で連携しチームを組んで進めております。
3番、1点目、道の駅の進捗状況についてでありますが、現在、道の駅の事業化に向け、三石地区の区会役員に説明会を実施した県道96号線沿いの整備候補地に、新たな整備候補地として国道2号、国道250号沿いを追加し、周辺状況の調査、課題及び妥当性等を検討しているところであります。
3か所目となる共同調理場につきましては、規模に応じた敷地面積の確保や配送の利便性などの条件を満たす候補地を全体的なバランスを見ながら検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 矢野 周子議員。 ◆42番(矢野周子君) バランスを見ながら今後考えていきたいということでございますので、そういう時期が来ましたら発表していただけると思っております。よろしくお願いいたします。
さらなる企業団地の候補地はありますか、教えてください。 また2点目、誘致の見通しや企業からの問合せがあれば話せる範囲でお聞かせください。よろしくお願いします。 最後に、大きな4番目としてふるさと納税についてお聞きします。 私は、財源確保のためにはふるさと納税をしっかり頑張らねばと考えています。そのためには執行部、議員がまず一丸となって率先垂範が第一であると思います。
それから、新ごみ焼却施設の建設候補地決定に係る合意につきましては、町は組合市町として里庄町民だけではなく、井笠圏域全体の住民の衛生的で安全・安心な暮らしを守る義務があり、これこそが公共の利益と考えております。公共の利益を得るための判断があったことは事実であり、これについては関係する市町等との関係性を考えて公開しておりません。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。
備前焼ミュージアム整備事業については、備前焼ミュージアム東側の市有地を候補地として新たに備前焼ミュージアムを新築するものであり、必要な予算である。 以上ことから原案に賛成である。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告が終わりました。 これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。
◎教育振興部長(石原史章君) 現段階でお答えできる回答としましては、候補地としまして伊里地区を想定しているところでございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 藪内議員。
まつりを今後どうするのか市長10 備前市の小中学生に英語の推進は教育長11 日本遺産が二つあるが、ウィズコロナで観光事業の考えは市長12 JR日生駅舎の改修について市長13 日生総合支所の長寿化及び耐震対策は(取下げ)──14 三石地区にコンビニエンスストアがないが市長 (再質問あり)15 三石小学校の講堂について市長413番 尾川直行1 新図書館建設と学校図書館等環境整備について ① 旧遊技場を建設候補地
展示場所につきましては、市民の皆様をはじめとして観光客の皆様にも御覧いただけるように、現在、倉敷美観地区周辺の公共施設の複数箇所を候補地としまして、検討、調整を行っている状況でございます。また、大変多くの寄贈品をいただいておりますので、年代別に分類や整理を進めるとともに、星野監督の足跡を分かりやすく御覧いただけるような、効果的な展示方法の検討も行っている状況でございます。
先ほどの児島についても、適切なタイミングで地域の皆様の意見を聞きながらという答弁があったのですけれども、水島においては、水島公民館と水島児童館を中心にした場所と、また水島臨海鉄道の栄駅周辺の市有地をはじめとしたところの候補地など、地域の住民の方などから複数の候補地が上がっているところであります。
◎町長(加藤泰久君) 〔登壇〕 候補地の決定についてはですね、この建設合意に至るまでいろいろな角度から調査検討を進めてきた結果、3市2町の首長の総意として決定しておりまして、決して独断で決定したと私は考えておりません。その決定する前にはですね、議会の皆さんにもこういうふうなことでというふうなことも説明をさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。
邑久駅の瀬戸内市商工会の移転については、商工会側から別の民有地を候補地として交渉していることから、邑久高校前の職員駐車場を移転候補地から外した。新たな移転候補地は、瀬戸内市市役所本庁西側にある土地で取得を進める予定と聞いていると説明がありました。
このたび、海の見える図書館であること、幅広い年代の人が利用しやすいように駐車場や交通アクセスに留意することなど様々な課題について検討を重ねた結果、西片上の遊技場跡地を建設候補地として取り組むことといたしました。議員の皆様と思いを一つにして共に創り上げてまいりたいと考えております。御理解と御協力のほど、何とぞよろしくお願いいたします。 それでは、2月定例会以降の主な政務を申し上げます。
今回計上されている商工会の移転に関しては話合いもなかなか進まず、移転先の候補地を邑久高校前の職員駐車場と市が提案していることは許されません。産業建設水道常任委員会の議論中でも商工会の移転先を検討していくということは言われていますが、邑久高校前を除外するまでは発言されていません。市の財産である活用している行政財産の処分につながることを進めるべきではないと考えます。